江戸紫
えどむらさき | Edo Purple
広色域(Display P3)比較
sRGB(従来のWeb標準)
#745399
Display P3(広色域)
color(display-p3 0.4354 0.3308 0.5831)
意味と歴史
由来
江戸時代、武蔵野に自生するムラサキソウ(紫草)を用いて江戸で染められたことに由来すると言われる。赤みが強い京都の「京紫」に対し、江戸の新しい感覚を取り入れた青みの紫として名付けられたという説もある。
歴史
江戸時代に登場した色。当初は赤みが強い色だったが、江戸中期の伊勢貞丈の著書「貞丈雑記」によると、後に青みが強い色へと変化したとされる。この新しい色合いは「今紫」とも呼ばれ、江戸の人々に広く親しまれた。
伝統的な用途
最も代表的な用途は、歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』で主人公の助六が頭に巻く鉢巻の色である。近代以降では、東京都旗や警視庁旗の地色、順天堂大学のスクールカラーなどにも採用されている。
出典(1件)
CSSコード
HEX
#745399 RGB
rgb(116, 83, 153) CMYK
cmyk(24.2%, 45.8%, 0%, 40%) HSV
hsv(268.3, 45.8%, 60%) OKLCH
oklch(50.75% 0.1127 304.44) Display P3
color(display-p3 0.4354 0.3308 0.5831) Munsell
CIE XYZ
XYZ(0.16044, 0.12199, 0.3164) CIE L*a*b*
Lab(41.53, 28.35, -33.28) CIE LCH(ab)
LCH(41.53, 43.72, 310.43°) CIE L*u*v*
Luv(41.53, 11.06, -51.19) Hunter Lab
Hunter Lab(34.93, 23.45, -33.79) xyY
xyY(0.26792, 0.20372, 0.12199) JzAzBz
JzAzBz(0.410849, 0.000755, -0.073648) JzCzHz
JzCzHz(0.410849, 0.073652, 270.59°) フォールバック付きCSS
.element {
/* sRGBフォールバック */
background-color: #745399;
background-color: oklch(50.75% 0.1127 304.44);
}
@media (color-gamut: p3) {
.element {
background-color: color(display-p3 0.4354 0.3308 0.5831);
}
} コントラストチェッカー
WCAG 2.1 基準に基づくコントラスト比を表示します。
白背景
6.10:1
黒背景
3.44:1
白文字
6.10:1
黒文字
3.44:1
配色シミュレーター
この色を背景やテキストに使用した場合のプレビューです。
白テキスト — The quick brown fox
黒テキスト — The quick brown fox
色の上にテキストを配置した場合の可読性を確認できます。見出し・本文・リンクなど、さまざまなサイズで試してみてください。
白背景 — 見出しテキスト
本文テキストのサンプルです。The quick brown fox jumps over the lazy dog.
黒背景 — 見出しテキスト
本文テキストのサンプルです。The quick brown fox jumps over the lazy dog.
色覚シミュレーション
P型(1型)
赤色の感度が低下
#41619C
D型(2型)
緑色の感度が低下
#496297
T型(3型)
青色の感度が低下
#6E5F6E
配色提案
この色の配色提案は、日本の伝統的な「かさねの色目」や「しきたり」の美意識に基づき、同じ文化圏の伝統色から最も近い調和色を選出しています。
補色
Complementary色相環の反対側に位置する色。最も強いコントラストを生む
類似色
Analogous色相が近い色の組み合わせ。自然で調和的な印象を与える
トライアド
Triadic色相環を三等分する配色。活力がありバランスの良い組み合わせ
スプリットコンプリメンタリー
Split-complementary補色の両隣を使う配色。補色より柔らかいコントラスト
テトラディック(正方形)
Tetradic (Square)色相環を四等分する配色。豊かな色彩で華やかな印象
テトラディック(長方形)
Tetradic (Rectangle)二対の補色を組み合わせた配色。多彩ながらまとまりのある配色
モノクロマティック
Monochromatic同じ色相で明度・彩度を変えた配色。統一感のある上品な印象
ダブルコンプリメンタリー
Double Complementary隣り合う二色とその補色による四色配色。複雑で魅力的な配色
グラデーション
ティント(明るく)
background: linear-gradient(to right, #745399, #FFFFFF); シェード(暗く)
background: linear-gradient(to right, #745399, #000000); 透明へ
background: linear-gradient(to right, #745399, transparent); エクスポート
--color-edomurasaki: #745399;
--color-edomurasaki-rgb: 116, 83, 153;
--color-edomurasaki-oklch: 50.75% 0.1127 304.44; $color-edomurasaki: #745399;
$color-edomurasaki-rgb: rgb(116, 83, 153);
$color-edomurasaki-oklch: oklch(50.75% 0.1127 304.44); 'edomurasaki': '#745399', Color(red: 0.455, green: 0.325, blue: 0.600) {
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